適正な管理コストを実現します。

管理コストは知恵を絞り、条件変更により下がることがあります。

大幅なコストダウンできた実例です。

  • コストダウン実例 ビル用途:結婚式場 延床面積:5000㎡ 竣工:1981年 管理種別:総合管理 1830万円→1470万円 ※年額算出 各項目の必要性、各作業の頻度見直し、清掃シフトの変更を行うことにより年間約20%、360万円のコストダウンを実現
  • コストダウン実例 ビル用途:オフィスビル 延床面積:3000㎡ 竣工:1990年 管理種別:総合管理 1102万円→876万円 ※各管理項目の精査、機械警備システムの変更、設備点検項目の必要性、点検頻度を見直し年間226万円の削減。
  • コストダウン実例 ビル用途:オフィスビル 延床面積:4,400㎡ 竣工:1976年 管理種別:総合管理 2150万円 → 1399万円 ※年額算出 各項目の内容を精査し適正化した結果、年間約751万円のコストダウンに成功しました。
  • コストダウン実例 ビル用途:オフィスビル 延床面積:5,500㎡ 竣工:1986年 管理種別:総合管理 1478万円 → 1128万円 ※年額算出 各項目の内容を精査し適正化した結果、年間約350万円のコストダウンに成功しました。
  • コストダウン実例 ビル用途:商業ビル 延床面積:1,000㎡ 竣工:1990年5月 管理種別:総合一括管理 333万円 → 223万円 ※年額算出 管理項目を適正化した結果、年間110万円のコストダウンを実現。
コストダウン実例
  • ビル用途:結婚式場
  • 延床面積:5,000㎡
  • 竣工:1981年
  • 管理種別:総合管理
コストダウン実例

1830万円 1470万円

※年額算出

各項目の必要性、各作業の頻度見直し、清掃シフトの変更を行うことにより年間約20%、360万円のコストダウンを実現。

コストダウン実例
  • ビル用途:オフィスビル
  • 延床面積:3,000㎡
  • 竣工:1990年
  • 管理種別:総合管理
コストダウン実例

1102万円 876万円

※年額算出

各管理項目の精査、機械警備システムの変更、設備点検項目の必要性、点検頻度を見直し年間226万円の削減。

コストダウン実例
  • ビル用途:オフィスビル
  • 延床面積:4,400㎡
  • 竣工:1976年
  • 管理種別:総合管理
コストダウン実例

2150万円 1399万円

※年額算出

各項目の内容を精査し適正化した結果、年間約751万円のコストダウンに成功しました。

コストダウン実例
  • ビル用途:オフィスビル
  • 延床面積:5,500㎡
  • 竣工:1986年
  • 管理種別:総合管理
コストダウン実例

1478万円 1128万円

※年額算出

各項目の内容を精査し適正化した結果、年間約350万円のコストダウンに成功しました。

コストダウン実例
  • ビル用途:商業ビル
  • 延床面積:1,000㎡
  • 竣工:1990年5月
  • 管理種別:総合一括管理
コストダウン実例

333万円 223万円

※年額算出

管理項目を適正化した結果、年間110万円のコストダウンを実現。

管理コストを適正化するためのノウハウがあります。

  • 1.建物の規模が大きい方が可能性があります。
  • 2.セントラル空調を個別空調に切り替えて常駐設備員を削減する。
  • 3.無駄と思われるものを省く。
    (定期清掃・ガラス清掃・空調器点検の回数)
  • 4.設備機器点検業者をメーカーから専門業者に切替える。
    (エレベータ・空調機・加圧給水ポンプ・・・・)
  • 5.系列大手管理会社から中堅管理会社へ切替える。
  • 6.立哨警備員・常駐警備員を機械警備に切替える。
室外機の写真

同じ条件なら管理コストは企業間でそれ程差はつかないはず。

業務のほとんどは、人が関わるため、コストダウンは難しいものがあります。

  • 日常清掃
    日常清掃
  • 定期清掃
    定期清掃
  • ガラス清掃
    ガラス清掃
  • 警備員
    警備員

この作業も殆どは法律で義務づけられ、これも人件費の塊で圧縮は難しいです。

  • 排水槽清掃
  • ELV点検
  • 設備機器点検
  • 害虫駆除
  • 電気保安業務
  • 特殊建築物点検
  • 空気環境測定
  • 消防設備点検
  • 水質検査など

大切なのは営業段階では見えない
管理会社の「人材の質」です。

ビル管理会社の見積段階で「差」がつくのは、本社の人件費と経費の考え方です。「質の高いサービス」には、それなりのコストはかかります。

「どんな人がやってくれるのか?」

営業段階で営業マンの安価な見積りに魅かれてビルオーナーが仕事を発生するケースは多いです。

「どんな人がやってくれるのか?」

しかし、「どんな人がやってくれるのか?」
ビルオーナーの知りたいところですが見積書の段階ではわからず、不安があります。

仕事が始まると期待に反した状況が生じてストレスの溜まる場合もあります。

何を基準に会社を選んだら?

大切な資産を半世紀以上にわたってまかせる訳ですから慎重にお選び下さい。

何を基準に会社を選んだら?
  • 1.見積金額が一番安い会社
  • 2.知名度の高い会社
  • 3.営業熱心な会社
  • 4ビルの将来をまかせられる会社

管理会社の選択は面倒でも企業訪問して決めることが望ましいです。

資料のご請求、お見積り、査定、ご質問やご相談、現在お困りの点など、ビル管理に関することならなんでも気軽にお問い合わせください。

株式会社アキテム
本社:〒153-0043 東京都目黒区東山1-1-2 東山ビル
TEL03-3760-7701(代表) FAX 03-3760-7709

秋葉原オフィス:〒101-0041 東京都千代田区神田須田町2-23-1 天翔秋葉原万世ビル705号室
TEL03-5256-1545

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